投稿日:2024年12月10日 | 最終更新日:2024年12月10日
第2ハウスの天王星
金の出入りが予測不可能な金運。収支の波が不安定。経済面での急変が起こりやすい。稼いでいる時と金欠時の波が激しい。順調に稼げている時期にも関わらず、急に大きな損失が発生することも。自分の気まぐれが原因で経済的な危機に陥る。気分次第で上下する金運。独自性を活かした仕事、自分が開発・発明したことを強みにした事業、特殊な研究分野、これらに関係する企業で収入を得やすい。投資をする際も、これらに関係した企業に投資すると利益が発生しやすい。
●天王星が他の天体と凶座相(90度・180度)を形成している:金銭問題が発生すると、本人の態度が原因でより悪い状況になる(訴訟問題に発展することも)。冷たい態度やドライな対応など、誠意を見せないことからさらなるトラブルへと発展する恐れがある。
天王星が入っていない場合:第2ハウスの始まりの境界線(カスプ)の星座が水瓶座の場合は、天王星が入っているとみなして占うことが可能。(天体が入っているより、やや弱い影響となる)